桂 秀光(かつら ひでみつ) 茅ヶ崎市 備忘録
Dr. KATSURA Hidemitsu's Memorandum for
City of CHIGASAKI, Suburbs of Tokyo, Japan

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桂 秀光 (かつら ひでみつ) 紹介
桂 秀光 (かつら ひでみつ) 神奈川県茅ヶ崎市 備忘録
桂 秀光 (かつら ひでみつ) 日本国 備忘録
桂 秀光 (かつら ひでみつ) インド・シンガポール・マレーシア・ブルネイ・香港 (アジア) 備忘録
桂 秀光 (かつら ひでみつ) アメリカ合衆国・カナダ (北米) 備忘録
 秀光 (かつら ひでみつ) の好物、ドリアン
神奈川新聞 カナロコ

目次
服部信明市政、最近の不祥事?!
茅ヶ崎の不動産価格の大暴落を防ぐために !!!
現在の日本の政治に対する桂秀光の見方
現在の金融政策に対する桂秀光の見方
茅ヶ崎を、もっと暮らしやすい市に!!!

服部信明茅ヶ崎市長は、学歴詐称?!
朝日新聞記者の嫌がらせ取材
服部信明市政の度重なる不祥事
福祉を食い物にしている悪徳集団を何とかしよう!
茅ヶ崎市長選挙への出馬しようとして、暴行傷害事件の被害者となり、出馬、見合わせ !!!
桂秀光の母
桂秀光の学歴
桂秀光の職歴
桂秀光の社会貢献
桂秀光の所属学術団体
桂秀光の趣味
桂秀光への連絡先
桂秀光、お勧めのウエッブサイト
桂秀光、お勧めの一冊






服部信明市政、最近の不祥事 ?!?!?!



ハワイ・ホノルル公費大量出張で税金を無駄遣いし、
木村竹彦副市長が変死した、無責任な服部信明茅ヶ崎市長

大規模な災害が発生したとき、市の災害対策本部長、副本部長として、陣頭指揮に当たるのが、市長、副市長の職責です。そして、大規模災害は、いつ発生するかは予想できません。しかしながら、2003年4月から現在(2015年1月に執筆)まで、約12年、茅ヶ崎市長をつとめている、服部信明氏は、このような職責を全く自覚していないようです。2014年10月25日、アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル市と茅ヶ崎市が姉妹都市協定を締結するためと称して、服部信明市長、木村竹彦副市長を含め、茅ヶ崎市から公費出張で7人?!もの茅ヶ崎市関係者がハワイ旅行を楽しんでいた実態が明らかになっています。しかも、全くサーフィンなどした経験のない、木村副市長が、サーフィン中に事故死をしたかのようなデタラメな発表を服部市長は行っています。この事件を整理すると次のようになります。

(A) 2014年10月25日、市長と副市長が同時に公費出張し、日本を不在にしていました。服部市長は、茅ヶ崎市民の生命財産より、自らの贅沢三昧のハワイ公費旅行を優先させ、この間、市の責任者が日本に不在になることを気にもとめなかったのです。

(B) 姉妹都市協定を締結するために7人?!が公費出張する必要はないですし、そのためにファーストクラス?!やビジネスクラス?!に搭乗する必要もなければ、ホノルルの超高級ホテル?!に滞在する必要もないのです。納税者を馬鹿にした公費の支出と言わざるを得ません。日本の国立大学の教員や研究者が国費海外出張する際は、エコノミークラスに搭乗し、宿は僅かな日当の中から捻出しなければならない状況です。また、私はかつて、某北米政府閣僚と同じ飛行機の便にたまたま乗り合わせたことがありますが、少し離れた席に、警備担当らしき方が一人同行しているだけで、ビジネスクラスの席に自分の機内持ち込み手荷物を自ら携え、搭乗しておりました。

(C) 木村竹彦副市長の変死は、2014年10月25日、起きたと発表されていますが、もしかすると殺人事件かも知れない、これは大変なことではないかと考えています。アメリカ合衆国の捜査当局、日本の捜査当局に働きかけ、真相を解明したいと考えております。こういうことができるのは、私、桂秀光のような語学力、国際交渉能力のある人間でなければできません。

桂 秀光
2015年1月


<< 参考 >>
「茅ヶ崎市の副市長の死因はサーフィン 記者会見で口を閉ざした理由は何だったのか」 J-CAST News 2014-10-28 http://www.j-cast.com/2014/10/30219723.html
「茅ケ崎市の木村副市長が出張先のハワイで死亡」 神奈川新聞 2014年10月28日 http://www.kanaloco.jp/article/79645/cms_id/108776
「茅ヶ崎市副市長・木村竹彦氏 視察先ハワイで“飲酒溺死”の裏にあった不正入札」 アサヒ芸能 2014年11月13日 www.asagei.com/28091
"Man who died in Waikiki identified as Japanese deputy mayor" KHON 2, 28-OCT-2014
"Waikiki Beach drowning victim was Japanese deputy mayor" Star Advertiser, 28-OCT-2014

"Unfortunate death for Japanese official visiting Hawaii" CBS News, 29-OCT-2014
"Japanese deputy mayor on sister-city trip to Honolulu dies" Star Tribune, 29-OCT-2014
DREAM TIME >>> "Event: Surfing death Location: Waikiki, on the island of O'ahu, Hawai'i, USA, 25.X.14 Subject: Takehiko Kimura, Chigasaki (Japan) Deputy Mayor, was pulled lifeless from the ocean at Waikiki, Hawai'i, before Lifeguards came on duty. Honolulu Fire Department personnel did everything they could to restore a pulse, after which he was transported to Straub Hospital, where he died - after completing his mission for Chigasaki to become a Sister City to Honolulu. Chigasaki attempted to surf one final wave before boarding his return flight to Japan.
"




茅ヶ崎の不動産価格の大暴落を防ぐために !!!



週刊現代、2015年2月28日号に、「全国読者必読 あなたが思っているより早く来る!間もなく不動産大暴落へ」という記事が掲載されていることを御存知でしょうか???

すでに、現在、東京都内の不動産価格は、ごく一部の地域を除き、下落傾向に転じております。


人口が減少し、高齢化が進む、日本にあって、空間放射線量が首都圏一、低い、高級住宅地のイメージがある茅ヶ崎市も、この影響を受けざるを得ない状況にあります。

その対策としては、茅ヶ崎市内にできるだけたくさんの鉄道の駅を設置し、駅から徒歩10分圏内の場所を増やすこと、そして、安心できる医療体制を提供できる場を作ることだと思います。

そのためには、茅ヶ崎市内の鉄道網を整備し、医科大学、そして、医科大学付属病院を新設することです。

さらに、将来を展望した教育を義務教育の段階から提供するため、英語以外の外国語を小学生のうちから学べるようにし、近隣諸国、アジア諸国との交流が容易にできる人材を養成すべきだと思います。

また、経済的な理由で進学できない市民を応援するため、返済義務のない奨学金制度を確立し、親の経済的状況に関わりなく、進学し、学び続けることができる市政を実現すべきだとも思います。

因みに、フランスでは、国立大学の年間授業料が約50ユーロ(日本円で約7000円)、返済義務のない奨学金が当たり前です。

このような価値のある施策は、志のある政治家であれば、誰が市政を運営しても、すぐにでも実現できるはずですが、実際、私が茅ヶ崎市に移り住んだ、1968年以来、日本大学教授で茅ヶ崎市長をつとめられた、柾木一策氏以外、誰一人として、このような施策を提唱した政治家は、茅ヶ崎には、現れませんでした。

その理由は、恐らく、こういうことだと思います。

(1) 地元の特定の土建屋が儲かる程度の公共事業を継続的に行ってくれる市長を選ぶ。

(2) 政治家でなく、プロの政治屋、プロの選挙屋の方々が、B層(小泉純一郎政権時代、郵政民営化を実現するために日本政府が依頼した広告会社、有限会社スリードが、格付けした層。)といわれる有権者の方々をだまして続けて、選挙で当選してきた。

(3) 茅ヶ崎に関わってきた、マスコミである、朝日、NHK、神奈川、共同、産経、時事、J−COM、タウンニュース、TVK、東京、毎日、読売、などは、このようなプロの政治屋、プロの選挙屋に協力してきた。これらのマスコミは、記者会見の開催、広告掲載、記事の取り上げ方、取材の方法などで、普通の市民感覚を持った人間が、茅ヶ崎市で選挙に出馬しようとすると徹底的に差別してきた。

(4) 普通の市民感覚を持った人間が、茅ヶ崎市で選挙に出馬しようとすると、その人間や支持者らに、暴力行為や妨害行為を徹底的に行う勢力が存在するが、選挙管理員会も、警察や検察も、このような違法行為を黙認してきた。

こんなことをやっているうちに、日本が、そして、茅ヶ崎がどんどん貧しくなり、不動産を売りたくても買い手のつかない、まともな医療が受けられない、空き家だらけの廃墟のような町に転落してしまうことがわかっていないようです。

そして、運が悪ければ、相模川河口の東側は、次の大地震で、大きく沈降、今ある土地のほとんどが、水面以下の場所になってしまうかもしれません。茅ヶ崎市柳島およびその周辺は、1923年の関東大地震の際、隆起してできた土地であることを茅ヶ崎の政治家は、忘れてしまっているようです。

桂 秀光
2015年2月

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現在の日本の政治に対する桂秀光の見方 !!!



よく尋ねられる質問に、私の支持政党が何か、というのがあります。

しかしながら現在の日本の多くの政党は、煎じ詰めれば、同じような思想、信条、政策の政治家が集まり、科学的な客観的データを基に、自由で俯瞰的な立場で議論を重ね、その結果得られた将来のビジョンを達成するため存在しているというより、選挙のため、得票のため、そして、自らの地位や利権のためだけに、その場、その場での思いつきで、馬鹿馬鹿しくも虚しい権力闘争をしているだけの集団に見えてなりません。

原発推進派の政治家と反対派の政治家が共存する政党が多数ありますが、原発反対派は、どの政党に投票すればよいのか、有権者に選択させないシステムを構築してしまっています。

日本に欠けているものは、国際的に通用する思想家だと常日頃思っていますが、日本の政党は今や思想だけでなく、政策的にも国民に選択肢を与えることができない、単なる選挙屋に成り下がってしまっていると私は考えています。

桂 秀光
2014年12月

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現在の金融政策に対する桂秀光の見方 !!!


2015年1月現在、安倍晋三日本国総理大臣および黒田東彦日本銀行総裁は、野田佳彦日本国内閣総理大臣および白川方明日本銀行総裁までの財政金融政策を転換し、価値の裏付けがないまま、日本銀行券(紙幣)を、どんどん印刷し、発行するという、狂気と思われる金融財政政策(量的金融緩和政策、QE=Quantitative easing)を実行して、日本円の価値をどんどん下落させ、日本をインフレにしようとしています。

このような狂気のようにも見える金融政策を国家と中央銀行が一緒になって実行するのであれば、消費税など上げる必要もないはずですし、税金さえも、今までのように納める必要がない、全く新しいコンセプトによる国家運営をしているのかもしれないと思えるのですが、そういうわけでもないようで、理解に苦しみます。

もし、仮に、2013年12月末時点で、日本銀行が発行し、市場に流通させている日本円の総額が、100万円だとします。この1年後の2014年12月の時点で、何らの金融的、資産的価値が全く変化していないにもかかわらず、日本銀行が発行し、市場に流通させている日本円の総額を、無理矢理、300万円にコントロールできたとすると、日本円、100万円の価値は、1/3分に下落したことになります。しかしながら、無理矢理流通させている、
300万円ー100万円=200万円
を日本政府の支出として使うとすれば、徴税しなくても、日本政府は自由に予算を執行できるわけですから、税金を徴収する必要もないはずです。しかも、徴税コストもかからない、日本円だけの世界でみれば、脱税もできないない、みんなが同じ税率で納税しているとみることもできます。

安倍晋三日本国総理大臣および黒田東彦日本銀行総裁は、そこまで、考えて、2015年1月現在、行われている狂気とも思える、金融財政政策(量的金融緩和政策、QE=Quantitative easing)を実行しているのかどうか、今のところ、わかりませんが!?

桂 秀光
2015年1月


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茅ヶ崎をもっと暮らしやすい市に!



[[[ 1 ]]]
 鉄道網整備

私はかねてから茅ヶ崎市内やその周辺に鉄道の駅を増やし、JR以外の鉄道、たとえば相鉄いずみ野線を延伸させてくるべきだと提唱しています。

そして、このことは、私の政策を大多数の有権者が支持していることが判明した瞬間から、茅ヶ崎市内の不動産の価値が上昇することを意味します。

これから便利になり、価値が増す可能性がある場所を不動産業や開発業者が見逃すはずはありません。

不動産価格が上昇することによって、万が一、不幸にして住宅ローンが払えなくなったような住民の皆様も、転売によって利益を得ることができ、借金で首が回らなくなるどころか、転売で一儲けできる機会が得られることになります。  

また、茅ヶ崎市内で大規模な交通網整備が行われれば、市内での仕事は増加し、それに伴う経済的波及効果は計り知れないものがあります。

個人の資産や収入が増加することによって、犯罪は確実に減少し、福祉を必要とする方々の数は減り、税収は必ず増加するものです。 

これが政治家の仕事です。そして、熟慮の上、有効に生きたお金を使う術を実行することです。 

現在、茅ヶ崎市は様々な部門の民間委託を進め、常勤職員の数を減らそうとしています。 

しかし、どうせ支出しなければならない仕事があるのなら、民間委託で働く不安定な雇用者を増やすより、市の常勤職員を増やした方が、確実に消費が伸びるはずです。

2001年9月11日発生の米国ニューヨークでの大規模テロ事件以降、米国では、それまで日雇いに近い雇用者が多かった空港でのセキュリティチェックで働く方々全員を米国連邦政府の常勤国家公務員として採用したのです。 

この英断によって、現在の米国の景気の回復、個人消費の堅調さが生じていることを客観的事実として受け入れるべきです。

雇用の安定をはかり、将来に対する展望が持てるような世の中にすることが、政治家の仕事であり、私は、そのために茅ヶ崎市では70才未満の経験豊富な方々を常勤職員として採用し、茅ヶ崎市内の交通網整備を含め、様々な分野で停滞している現状を活性化するため活躍してもらうようにすべきだと考えています。

また、市長が任命することができる副市長や教育委員といった特別職を選ぶに当たり、公募を行い、茅ヶ崎市在住の様々な能力や経験をお持ちの方々の力を市政に生かしていくべきだとも考えております。



[[[ 2 ]]] 交通渋滞解消

交通渋滞解消のため、国道1号の本村交差点、茅ヶ崎駅前交差点など原因となっている交差点を立体交差にすべきだと考えております。




[[[ 3 ]]] 医科大学新設

茅ヶ崎市および周辺自治体における医師不足の解消および医療の充実のため、また、発展途上国での医師不足を解消するためおよび医療の充実のため、学士入学専門(理科系大学学部卒業者を医学部医学科の第3学年相当の課程に入学させる、学部の一般教養課程を持たない医学部医学科の大学。)の医学部医学科の大学を茅ヶ崎市内に新設すべきだと考えております。これにより、茅ヶ崎市内に医学部附属病院が誕生し、茅ヶ崎市内で高度で最新の医療を受けられるようなります。医科大学設置・運営に関する財源についてですが、現在の茅ヶ崎市の無駄遣いを徹底的に削減して医科大学設置および運営費の捻出につとめると共に、国から公立大学設置・運営することにより出されることになっている補助金、そして、医師が不足していたり、現在の医療に満足できない、財源の豊かな産油国や富豪などから財政的支援を得ることより、まかなうことが可能ではないかと考えます。

大学病院に勤務する医師資格所持者は、教員扱いの給料しかもらっていないので医科大学を創設しても人件費はそれほど増えることはありません。医科大学および付属 病院は、東海カーボン工場跡地(TOTO工場の東隣)に設置し、そこに東海道線の駅を新設し地域住民、患者、医大生、教員、研究者の利便性向上を図るべきではないかと考えます。


[[[ 4 ]]] 雇用の安定・高齢者、高学歴者、社会経験者を市が積極採用

年齢制限を撤廃し、社会経験のある方々、学位をお持ちの高学歴の方々を市職員に正式採用し、不祥事防止と新規施策のために活用すべきであると考えております。不安定雇用を増大させる民間委託や非常勤職員の採用は極力抑え、安定雇用増加に努めるべきです。安定雇用は消費拡大、経済の活性化をもたらします

桂 秀光
2015年2月





服部信明市長は学歴詐称?!



服部信明茅ヶ崎市長が誕生して、2015年4月で12年になります。

以前から不思議に思っていたのは、彼のやってきたことは学歴詐称ではないかという疑問と、それをマスコミも議会も全く問題にしない点です。

彼が初めて有権者に出した、昭和62年4月の市議立候補の際の選挙公報には、「松林中、鶴嶺高、東海大を経て・・・清風学舎運営」とあります。

これを普通に読んだら、これら全ての学校、大学を卒業していると思わさせられることになると思います。

前々回の茅ヶ崎市長選挙立候補の際の選挙公報には、「東海大学入学」との記述があり、入学後、卒業したのか、在学中なのか、退学したのか、全く記述がありません。

ところが、彼の県議立候補以来、新聞には、多くの場合、東海大学中退との記述があります。

そうだとしたら、選挙公報という投票を得させる目的で候補者が作成する文書に彼自身が学歴を偽ってきたことになります。

このような行為が、公職選挙法第235条に抵触する違法行為であることはいうまでもありません。

彼は東海大学卒業と記述していないから虚偽ではないと主張するかもしれませんが、そのような誤解を有権者に与える記述を選挙公報に延々と記載し、それが何のとがめを受けることもなく許させてきたのか、全く理解に苦しみます。

そして、こういうやり方を日本の既存政党は黙認してきたことだけは間違いありません。

だからこそ、新進党や民主党の県議として活躍できたのです。

また、この点だけをとっても、政治家服部信明氏は、有権者を常に騙そうとしてきた政治家であると思われても仕方ないはずです。 

かつて、学歴など関係なく、農業を立派に経営されNHK総合テレビの「明るい農村」という番組で取り上げられるほどの農業経営家根本康明氏が茅ヶ崎市長を勤められた時代がありました。

政治家は大学卒業である必要はないという見識に、市民は賛同していました。

根本氏の選挙公報を読むと、誤解を生むような学歴に関する記述は一切ありません。

そういう点で、根本氏の政治家としての姿勢には好感が持てますし、自分の生き方を堂々と伝える自信から指導力が生まれてくるのだと思います。

服部氏の学歴が本当はいかなるものであるか、わかリませんが、学歴をごまかしながら生きてきたことだけは間違いありません。

こういうところに指導力は生まれるはずもありません。

茅ヶ崎市内の子供達が、服部信明市長もこうやって生きてきたのだから学歴なんかいい加減にごまかせばいいんだと思って成長しているとしたら、これはとんでもないことです。 

その後、服部信明氏は、自らの学歴を高校卒業だと表記するようになりました。 では、初めて市議選挙に出馬されてから茅ヶ崎市長に就任してかなり長い間、掲げていた、東海大学は、どうなってしまったのでしょうか??? 何の説明も、謝罪もないことだけは、間違いのない事実です。 

桂 秀光
2015年1月

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朝日新聞の海老沢潔記者から受けた取材



服部市長がこういう出鱈目をやってきたお陰か、茅ヶ崎在住の政治家は同じ穴の狢だと思われたためか、朝日新聞平塚支局の海老沢潔記者は、私が2007年2月14日開いた記者会見の席上で、私の学歴や職歴を全く信用せず、自宅まで、東京水産大学大学院の修了証明書を取りに来たり、さらには、私が役員を勤める米企業本社に国際電話を何度もして、社長や部長に私のことを根掘り葉掘り尋ねたりしています。

海老沢記者は語学が得意のようなので、服部市長以外にも湘南地区にいるかもしれない、学歴や経歴を詐称している現職政治家の問題に真摯に取り組んで頂きたいものですが、どうやら私を標的にすえていたようです。

そういえば、服部市長誕生直後に発覚した市長選直前のお食事券配布事件の際、一行も記事を記載しなかったのは朝日新聞だったと記憶していますが、朝日新聞はもしかすると服部氏の応援団なのかもしれないと思えてきたりします。

海老沢記者の行った取材ですが、国際電話までかけてきて取材されるほどの政治家だと米国側で私が評価され、米国の政治家と知り合いになれたりする、思わぬ副次効果もありましたが、馬鹿馬鹿しい事柄で、いちいち対応しなければならないので、その労力たるや大変な負担です。

もちろん、私が有権者に伝えている学歴や職歴に虚偽はないので、いくら取材されようが問題はありません。 

ところで、朝日新聞の記者は、学位論文が、修了した大学院の図書館や国立国会図書館などで永久保管され、インターネットで誰でも検索でき、閲覧できる状態になっていることを知らないようです。 このような状況は、日本以外の多くの国の大学や、学位授与大学の所在する国のしかるべき図書館が行っているサービスです。 著者名で学位論文を検索すると学位論文のデータが出てくるのに、著者が学位を取得していない、大学院を修了していないということは、通常、考えられません。 ただし、学位論文が英文など外国語で書かれている場合、著者名を英文などの外国語で入れないと、検索に引っかからない場合もあるようですので注意が必要です。 日本では、学位論文書誌データを個人情報保護の対象にしていないようです。

桂 秀光
2007年2月15日


<< 参考 >>

国会図書館博士論文書誌データベース
https://dbr.nii.ac.jp/infolib/meta_pub/CsvDefault.exe

東京農工大学附属図書館・蔵書検索
http://libwebsrv.biblio.tuat.ac.jp/opc/

東京海洋大学附属図書館・蔵書検索
http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/opac/opac_search.cgi?lang=0&smode=1
http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=TW00004506&key=B142313135316880&start=1&srmode=0


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服部市政の度重なる不祥事



服部氏が自信なさげに、有権者をごまかしながら市政を運営しようとしてきた結果が、市長の指導力低下を招き、それが恒常的な不祥事発生につながっています。

マスコミで取り上げられた事件だけでも、

前回の2003年4月の市長選挙直後に発覚した市長選挙直前に市内レストラン「なんどき牧場」のお食事券を有権者へ配布した事件、

2004年3月25日発生の市環境部職員による小学生暴行事件、

2004年5月11日に発生した市立小学校職員の暴力的不良行為事件、

2004年5月24日に発覚した市広報広聴課によるインターネット個人情報流出事件、

2004年8月12日に発生した市立中学校職員による交通死亡事故、

2005年3月に議会の議決を得ずに市が用地取得した事件、

2005年3月8日発生の市立病院食中毒事件、

2005年5月30日発生の市教委職員によるひき逃げ事件、

2005年10月23日発表の失権者による参議院議員補欠選挙投票事件、

2005年12月22日発表の国民健康保険料を間違えて市民に送付した事件、

2006年2月11日に市総務部主幹によるチョコレート万引き事件、

2006年3月に発覚した市都市部職員の長期間公用車無免許運転事件、

2006年4月19日発表の市総務部職員の無断欠勤事件、

2006年11月2日に発覚した日本画家中尾誠氏の大型絵画十数点を南湖公民館職員が廃棄処分した事件、

などなど枚挙にいとまがありません。

もしかしたら市が公表している不祥事の何倍もの不祥事が隠蔽されているかもしれませんし、絵画廃棄は作り話で、職員がこっそり個人的に転売した疑いさえ感じます。

何しろ大人2人でも運ぶのが容易でない大型絵画を何枚も捨てるのは簡単にはできませんから。

さらに服部市政は政策立案を外部業者に委託しているようで、緊急不可欠な課題が市政に反映されず、市内で自殺しようとして救急車で搬送される件数は、服部市政誕生以来うなぎ登りで上昇し、個人商店はどんどん潰れ、出生率は低下、犯罪は減少せず、交通渋滞は悪化の一途をたどっています。

それでも服部市政を止めさせようという声が余り聞こえてこないのは、彼自身が持っている天性の性格、敵を作らず、八方美人であり続け、そして、もしかすると茅ヶ崎市政に関わる政治家やマスコミを抱き込んでしまっている才能によるのものかもしれません。

桂 秀光
2007年3月


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福祉を食い物にしている悪徳集団を何とかしよう!



茅ヶ崎市長選挙の最中から 桂 秀光 のもとには様々なとんでもない情報が寄せられていまいます。

毎月、生活保護が支給される日(毎月5日だが、2007年5月は、5月2日らしい。)、茅ヶ崎市役所の福祉関係部署の事務所では、生活保護の現金を受取に来る人以外に、支給される現金のほとんどを半ば強制的に集金する宗教団体やNPO法人などの偽善団体職員が、常駐しているので何とかしてほしいという切実な陳情が寄せられております。

さらに集金された現金が、暴力団関係者にも流れているらしいという情報まで来ております。

毎月13万円弱の生活保護を茅ヶ崎市からもらいながら、受け取った現金の大半約11万円余りを茅ヶ崎市役所内の福祉関係部署事務所内で上納させられていると嘆く、生活保護受給者の声は 桂 秀光 のところに届いております。

上納させられる理由は、これら偽善団体が生活保護受給者に住居や食事を提供しているためとされていますが、賄い付きとはいえ、ドミトリーのような集団生活で毎月10万円以上の金銭を経費として本人が希望してもしなくても、利用してもしなくても、半ば強制的に巻き上げるやり方は、どう考えても福祉を食い物にしているとしか思えません。

「ヤクザの仕返しが怖いので、上納を拒絶できない。」

「上納を拒否すると生活保護が打ち切られるかもしれず不安だ。」

「茅ヶ崎市の職員もぐるではないか?」

という話まで伝わってきております。

この話の真偽を確かめるため、生活保護支給日には、みんなで茅ヶ崎市役所の関係窓口周辺に出かけてみましょう。

こういった偽善団体、生活保護受給者に安定した仕事を長期間、斡旋するわけでもなく、生活保護受給者の自立推進とは、かけ離れた状況を作りだしております。

いつまでも生活保護受給者でいてくれた方が、いつまでも上納金を巻き上げられるという状況です。

本当に困っているときには生活保護も必要ですが、真面目に働きたくても仕事がない人々に安定雇用を提供しない限り、この問題の解決はあり得ないと、 桂 秀光 は、考えます。

桂 秀光 が提唱する、茅ヶ崎市が新たな財源を発掘し、それを活用して、市内の交通網整備を推進し、安定雇用を作りだし、不動産価値を上昇させ、経済を活性化させ、消費を拡大するという素晴らしい政策の実行が待たれるところです。

桂 秀光
2007年5月



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プロの政治屋でない人間が茅ヶ崎市長選挙に出馬すると!






茅ヶ崎市長選挙に絡む嫌がらせ!



2007年4月の茅ヶ崎市長選挙では、選挙運動期間中、様々な嫌がらせを 桂 秀光 は受けました。

たとえば、2007年4月16日(月曜)、4月18日(水曜)、4月20日(金曜)には、公営掲示板に掲示していた、桂 秀光 の選挙ポスターだけが破かれました。

警察の捜査によると、指紋が一切検出されておりませんので、子供の悪戯ではなく、プロのポスター破りの仕業だと思われます。

前回2003年4月の茅ヶ崎市長選挙の際も市長候補の 桂 秀光 や 江沢城司 候補のポスターだけがポスター破りの被害に遭っております。

また、茅ヶ崎市内小和田三郵便局前交差点に赤信号で停車中の選挙カーに対して、車のボディーをガンガンたたく嫌がらせも発生しております。

さらに選挙後、桂 秀光 の選挙カーを製作した方の自宅に、「選挙カーを壊しに行く」という脅迫電話までかかっております。

これらを冷静に推理すれば、誰の仕業なのか想像できると思います。

こういう行為を行う人間、もしくは、こういう行為を行おうとする人間が支援者で、その支援者をコントロールできない人間が、行政を司っているのかと思うと、空恐ろしくなります。

桂 秀光
2007年4月20日(金曜)


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選挙広告を掲載してくれたのは日経だけでした!!!



2007年4月13日(金曜日)19時、広告代理店、株式会社読売神奈川広告社(所在地:〒231-0011 横浜市中区太田町4-47 コーワ太田町ビル5階 電話:045-201-1000 )営業部 松岡達夫氏から 桂 秀光 に電話があり、以前から予約していた、2007年4月20日(金曜日)および4月21日(土曜日)付け神奈川新聞に掲載予定の選挙広告の掲載を拒否するという連絡がありました。

拒否理由は、当ホームページでも以前から紹介している服部茅ヶ崎市長の学歴詐称と不祥事についての内容があるためだと松岡氏は説明されておりました。

また、この決定は神奈川新聞の最高幹部の指示のものとに行われたと松岡氏は説明されていました。

言論の要であるはずの選挙広告において、現職が不利になる選挙広告は絶対に掲載させないという神奈川新聞の姿勢に憤りを感じます。

以上のような次第で、桂 秀光 は、次のような内容の選挙広告を掲載して頂ける新聞社を捜しておりましたが、朝日、読売、毎日、産経、東京の各紙は、読売神奈川広告社の松岡達夫氏の照会に応じ、何れも掲載できない旨の連絡をしてきたそうです。

神奈川新聞が掲載拒否した選挙広告の内容のPDFファイル

ところが日本経済新聞だけは、次のような内容ならば、桂 秀光 の選挙広告を掲載すると連絡してきました。

日本経済新聞が掲載を許した選挙広告の内容のPDFファイル

そのため、2007年4月20日(金)付け日本経済新聞朝刊神奈川版にのみ、桂 秀光 の選挙広告が掲載されました。

投資家と企業経営者が愛読する日本の新聞の中では最も保守的と思われる日本経済新聞だけが、服部信明茅ヶ崎市長の学歴詐称問題を選挙広告に掲載することを認めたとうい事実は、今後、新聞を読むときの参考になります。

また、日本の新聞は統制ばかりでどうしようもないという話をよく耳にしますが、以上のような出来事は、新聞に掲載されている内容は記事だけでなく、広告も含めて、新聞社の統制下にあるということを表していることになると思います。

そういえば、日本には新聞記者が真面目に記事を書いても様々な言論統制にひっかかり、新聞に掲載されなかった記事を集め、それを月刊誌にして販売している雑誌、「選択」があることを思い出します。

桂 秀光
2007年4月13日



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茅ヶ崎市長選挙への出馬しようとして、暴行傷害事件の被害者となり、出馬、見合わせ !!!



関係各位

神奈川県茅ヶ崎市長選挙立候補に向けて準備を進めて参りましたが、2011年4月12日火曜日20時40分頃、社団法人茅ヶ崎市青年会議所主催の茅ヶ崎市 長選挙公開討論会に出席中、司会者が私以外の立候補予定者には、茅ヶ崎市庁舎建て替え問題に関して、3回以上の発言の機会を与えているにもかかわらず、私 には1回しか与えないので、ようやく与えられた発言の機会を通じて、それまでの発言時間不平等を解消すべく質問を始めたところ、同討論会責任者郎一幸山桐らから暴力的行為を伴って言論を阻止され、会場である茅ヶ崎市分庁舎6階コミュニティホールから退場させられました。

そのため頚部および腰部などに激痛が走る症状となり、翌日の2011年4月13日水曜日に、東京都文京区に所在する順天堂大学医学部附属順天堂医院で診察 を受けたところ、「頚部挫傷、腰部挫傷、全治2週間」と診断され、治療を受けてまいりましたが、体調が悪く、選挙戦を戦うまでには体調が回復しないため、 明日、2011年4月17日告示の神奈川県茅ヶ崎市長選挙には、出馬を見合わせることと致しました。

私の政治信条に賛同されて様々な有形無形の支援をしてくださった方々には大変申し訳なく思っており、また、暴力に屈して出馬を見合わせることになった現状 は憂うべき民主主義の危機であると考えております。しかしながら、私の身体の方が大事なので今回は、このように決定させて頂きました。

今後も御支援、宜しくお願い致します。

桂 秀光
2011年4月16日


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茅ヶ崎市長選挙 立候補表明 記者会見 資料 
(2011年1月29日。小和田地区コミュニティーセンターにて。)




【 1 】 藪医者しかいない茅ヶ崎市内に医科大学を創設する

(A) 元茅ヶ崎市松林地区民政児童委員、 元茅ヶ崎市ボランティア連絡会会長(初代会長)、政木一策市政当時の茅ヶ崎市広報に連載を寄稿し、現在、82 才の私の母、桂 誉子(「カツラ タカコ」) が、2010年10月頃から、右のふくらはぎ付近が腫れ茅ヶ崎市内の複数の医療機関にかかるも全く症状が改 善しないため激痛が酷くなり救急車で搬送され茅ヶ崎市立病院皮膚科、岡村有紀研修医の診察を受けると、2010年11月2日、「蜂窩識炎(ほうかしきえ ん)であり、絶対に治癒しない。」と言われ入院することになった。

(B) 入院当日夜、医師に面会を申し込むと勤務時間外だからと言われ最初は拒否された。

(C) 電話で30分くらい交渉して、ようやく医師に面会できることになり埼玉県内坂戸市所在の
国立大学法人筑波大学の施設である勤務先から約3時間弱かけて駆けつけ、「私の医大勤務の友人が
東京医科歯科大学医学部附属病院の教授診察を受ければ治癒するのではないかと言われているので紹介状を書いてもらいたい」と申し出ると、岡村研修医は、 「桂誉子は、膠原病リウマチでは絶対にないので、診察を受けても無駄であり、間違いなく、蜂窩識炎(ほうかしきえん)であり、他の医療機関で治療しても治 癒しない。」と断言し、なかなか、紹介状を書こうとしなかった。

(D) 岡崎医師と30分くらい激論をしたあげく退院時になら他医療機関への紹介状作成をようやく同意した。

(E) 2010年11月17日、母は、茅ヶ崎市立病院を退院し自宅に戻ったが左足首ふくらはぎの症状は悪化の一途を辿った。

(F) 2010年12月10日、ようやく、紹介状を入手し、母に東京医科歯科大学医学部附属病院の教授診察を受診させると、教授は、「おかあさまは、蜂 窩識炎(ほうかしきえん)ではなく、好酸球性筋膜炎(こうさんきゅうせいきんまくえん)であり、適切な治療を受ければ最短2週間で完治する。」と診断さ れ、入院することになった。

(G) そして、2011年1月7日まで東京医科歯科大学医学部附属病院に入院し、症状は改善し、少なくとも同院入院以前のような激痛は全くない症状となった。

以上のような経験から茅ヶ崎市立医科大学医学部医学科を市長就任後4年に以内に創設し藪医者しかいない茅ヶ崎市内の医療体制の改善を目指すことを決意した。 

入学資格を理科系大卒(学士)に限定し、入学後4年で医師免許を取得できる日本で初めての医科大学とする。

入学者の半数程度を
茅ヶ崎市にゆかりの人間に割り当て茅ヶ崎が湘南ブランドだけでなく名医がたくさんいる街にする。

医科大学創設の費用は当面、市長の給料の2/3削減、市議の歳費の日当化(10000円/日程度)、
市職員給与の劇的削減、慣習的な予算配分の劇的見直し、不要不急の施設の廃止、寄付の募集、債権の発行でまかない、茅ヶ崎市内の高齢化社会の医療体制の充実をはかる。

大学病院に勤務する医師資格所持者は、教員扱いの給料しかもらっていないので医科大学を創設しても人件費はそれほど増えることはない。医科大学および付属 病院は、東海カーボン工場跡地(TOTO工場の東隣)に設置し、そこに東海道線の駅を新設し地域住民、患者、医大生、教員、研究者の利便性向上を図りたい。

【 2 】 服部信明市長の2007年市長選挙に伴う燃料費不正受領疑義

茅ヶ崎市選挙管理委員会の2007年4月の市長選挙に関する報告書によれば、服部信明市長は、選挙カーの燃料費公的補助として請求できる最高額を請求し、受領しているとある。

ところで、前回の市長選挙の際、服部市長の選挙カーは、ほとんど走行しておらず(私の支持者からの情報では走行総時間は選挙期間中の合計で4時間弱程度)、これほどの燃料代がかかることはあり得ない。

つまり、服部市長は、使ってもいない選挙カーの燃料代を不正請求しているのではないか?

【 3 】 介護保険を食い物にする業者を放置し、要介護者を見捨てる服部信明市長の政策に決別

(A) 私の母、桂 誉子が、2008年10月下旬が自宅でつまずき転倒し右手が使えなくなり
要介護認定2を受けた。

(B) 母は独力で立ち上がることができず、介護電動ベットを
〒253−0002 神奈川県茅ヶ崎市高田4−24−30
に所在する
株式会社ニッショウ
から当初、月4000円で借りた。

(C) 要介護2認定がなされると、株式会社ニッショウは、それまで月4000円で貸していた母の使っている電動介護ベットを同じ期間、全く同じものを月15500円で貸すことにし、介護保険の請求の書類を作成し茅ヶ崎市役所から法外な金額を受け取った。

(D) 以上のような状況を市役所のしかるべき担当者に通告しても何も善処されることはなかった。

(E) 母は独力で用便ができなくなったのでTOTO製の電動便座を藤沢市指定の
〒252−0816 神奈川県藤沢市遠藤702−10
リビングプラザ株式会社
に2008年11月設置させた。

なぜ藤沢市内の業者に依頼したかというと茅ヶ崎市内でこの便座を実際に施工した業者はなく緊急に電動便座がなければ母が用便をする毎に家族がトイレに同行 する必要があったためである。ところが、茅ヶ崎市長は、要介護2認定者に対し法令上支払うべき電動便座設置に係る保険金を支払わない決定をなした。

介護保険に伴う不当な利権を排除し、介護保険被保険者の実態に即した運用を行うように改める。

【 4 】 その他の政策

(A) 茅ヶ崎市内にJR東海道線の駅を2つ新設。場所は、辻堂と茅ヶ崎のほぼ中間地点と茅ヶ崎と平塚のほぼ中間地点。

(B) 相鉄いずみ野線を湘南台から茅ヶ崎市内まで延伸させる。

(C) JR相模線の北茅ヶ崎と香川の間に新駅を新設。

(D) JR相模線を複線化し、JR相模線の線路をJR東海道貨物線と直結し、それをJR根岸線に大船で接続。

(E) 茅ヶ崎市内の交通渋滞緩和のため市内数カ所の交差点を立体交差化。

桂 秀光
2011年1月29日


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桂 秀光(かつら ひでみつ)の母



桂 秀光(かつら ひでみつ)の母、桂 誉子(かつら たかこ)は、茅ヶ崎市松林地区民生児童委員、神奈川県行政調査委員、茅ヶ崎市ボランティア連絡会初代会長を歴任し、茅ヶ崎市の福祉、特に老人福祉に大きく貢献しました。


桂誉子の車いすを押す桂秀光。2011年1月、東京医科歯科大学にて撮影。

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桂 秀光(かつら ひでみつ)の主な学歴等



茅ヶ崎市立鶴が台小学校 卒業、
私立 桜美林中学校(東京都町田市)卒業、
私立 桜美林高等学校(東京都町田市)卒業、
東京工芸大学(当時の東京写真大学)工学部工業化学科(神奈川県厚木市)自主退学、
東海大学理学部化学科(神奈川県平塚市)卒業、
東京理科大学理学専攻科化学専攻(東京都新宿区)修了、
東京水産大学(現在の東京海洋大学)大学院水産学研究科海洋生産学専攻(東京都港区)修了、
東京農工大学大学院連合農学研究科環境資源共生科学専攻(博士後期課程)(東京都府中市)修了、博士(農学)。

2012年9月、東京農工大学大学院連合農学研究科へ、"Accounts of variations of stable isotope ratios on the earth (地球上における安定同位体比の変化に関する研究)" という題目の博士学位論文を提出し、審査の上、桂秀光に、博士(農学)の学位が授与されました。(注:東京農工大学は、東京都府中市に本部のある国立大学法人東京農工大学が運営する国立大学です。東京農業大学とは別の大学です。)

 
東京農工大学学位授与式で学位記を受領する桂秀光

 
左:船田良東京農工大学大学院連合農学研究科長、
中央:桂秀光、
右:高柳正夫東京農工大学大学院連合農学研究科長代理

1987年7月、アメリカ合衆国政府に招聘され、サウスダコタ州立大学でリモートセンシングを学んだ経験があります。


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桂 秀光(かつら ひでみつ)の主な職歴等



日本国有鉄道(国鉄)茅ヶ崎駅臨時駅務員、
武相高等学校(横浜市港北区)講師(非常勤)化学担当、
法務省 小田原少年院 法務教官、
育英工業高等専門学校(現在のサレジオ工業高等専門学校)(在職当時、東京都杉並区;現在、東京都町田市)
講師(非常勤)化学担当、
東京都公立学校教員、
東京都品川区立荏原第四中学校教諭 理科担当、
東京都品川区立伊藤中学校教諭 理科担当、
東京都千代田区立麹町中学校教諭 理科担当、
東京都立大森高等学校教諭 定時制・化学担当、
東京都立大森東高等学校教諭 全日制・化学担当、
PROTEUS AIR SERVICES INC.(本社:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタモニカ空港)
アジア・太平洋地区担当役員、日本における代表者、
筑波大学附属坂戸高等学校 (埼玉県坂戸市) 講師(非常勤)化学担当、
藤嶺学園藤沢中学校 (神奈川県藤沢市) 講師(非常勤)理科担当、
東海大学付属相模高等学校 (神奈川県相模原市) 講師(非常勤)生物担当、
早稲田予備校稲毛校舎 (千葉県千葉市) 講師(非常勤)化学担当、
日本大学豊山(ぶざん)中学校 (東京都文京区・東京都北区) 講師(非常勤)理科担当、
東京海洋大学海洋科学系海洋環境部門 (東京都港区) (環境省総合研究推進費)博士研究員、
マレーシア政府招聘・クアラルンプール大学IPROM−MJHEP駐在外国人講師
を歴任しました。

2015年1月現在、
マレーシア政府招聘・クアラルンプール大学IPROM(工学部)駐在外国人講師
として在職中です。


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桂 秀光(かつら ひでみつ)の主な社会貢献活動等



【国際機関:化学兵器禁止機関 OPCW】
インド、ウダイプールUdaipurで、2012年3月3日から4日までに行われた、"Asian Journal of Chemistry" 主催、"INERNATIONAL CONFERENCE ON GLOBAL TRENDS IN PURE AND APPLIED CHEMICAL SCIENCES (ICGTCS-2012)" の国際諮問委員会、評価委員および招待講演者に指名され、オランダ、ハーグに本部のある「化学兵器禁止条約」"Chemical Weapons Convention (CWC)" に基づき設立され、2013年にノーベル平和賞を受賞した国際機関 "Organisation for the Prohibition of Chemical Weapons (OPCW)"「化学兵器禁止機関」による支援を受けて同会議に出席しました。


インド・ラジャスタン州ウダイプールで招待講演を行う、桂秀光

【国際会議での基調講演および議長】
香港で、2014年10月3日から4日までに行われた、"Asian Journal of Chemistry" 主催、"2nd INERNATIONAL CONFERENCE ON GLOBAL TRENDS IN PURE AND APPLIED CHEMICAL SCIENCES 2014 (ICGTCS-2014)" において基調講演を行うとともに、初日の基調講演セッションで議長をつとめました。

(香港で行われた国際会議、 2nd ICGTCS 2014 で議長をつとめる、桂秀光)

【学術雑誌 International Journal of Chemistry】 
2012年4月14日、Panel of Referees of "International Journal of Chemistry" by International Book House, Mumbai, India に編集長、Dr. Damodar V. Prabhu より指名されました。

【WILEY-BLACK WELL発行の学術雑誌:Geostandards and Geoanalytical Research GGR】
2012年1月5日、Jon Woodhead, Prof., University of Melbourne, Australia, Joint Editor-in-Chiefから論文の査読を依頼されました。

【学術雑誌:Aerosol & Air Quality Research AAQR】
2013年3月22日、Chuen-Jinn Tsai, Prof., National Chiao Tung University Hsinchu, Taiwan, Editorから論文の査読を依頼されました。

【学術雑誌:Scientific Research and Essays】
2013年4月6日および2014年7月23日、Sivakumar Manickam, Prof., Editorから論文の査読を依頼されました。

【Taylor and Francis発行の学術雑誌:Analytical Letters】
2013年7月12日、Lura Embrick, Ms., Associate Editorから論文の査読を依頼されました。

【博士学位論文審査員:Anna University, Chennai, India 】
2014年8月2日、Anna University, Chennai, India に提出される博士学位論文の審査をDr. Syed Shabudeen. P.S, Professor and Head, Department of Chemistry and Environmental Science, Kumaraguru College of Technology, Coimbatore, India に依頼されました。

【学術雑誌:Environmental Geochemistry and Health 】
2014年10月27日、学術雑誌、Environmental Geochemistry and Health (EGAH)、Coordinating Editor, Nuray Balksから同誌に投稿された論文の査読を依頼され、査読を行いました。

【学術雑誌:Scientific Research and Essays】
2014年11月27日、学術雑誌Scientific Research and Essays (SRE) の編集委員に、 Tonukari, Nyerhovwo John, Editor-in-Chief & Prof. Delta State University Nigeria、 Manickam Sivakumar, Editor & Prof. of University of Nottingham (Malaysia Campus) および Clement Onou, Academic Journals から指名されました。


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桂 秀光(かつら ひでみつ)の主な所属学術団体等




1991年以来、世界最大の科学者組織、アメリカ化学会 AMERICAN CHEMICAL SOCIETY の会員です。


第241回アメリカ化学会全国大会環境化学部門で講演する、桂秀光。カリフォルニア州アナハイムにて


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桂 秀光(かつら ひでみつ)の主な趣味等



【アマチュア無線】 
1971年2月アマチュア無線局 JR1UTS を開局し現在に至ります。1989年12月、社団法人日本アマチュア無線連盟会長から「連盟の発展とアマチュア無線の普及に勤めた。」 として表彰を受けました。同連盟監査指導委員を歴任しました。1980年代後半よりアマチュア無線活動を通じてブルネイの王族(ボルキア国王の従兄弟.在ブルネイ日本大使館の大家。)HAJI AWANG ABU BAKAR HAJI AHAMAD/V85BA一家及び彼の仲間達と交流を続けています。また、1995年11月には、タイ王国コサムイ島で行われた、東南アジアにおけるアマチュア無線家の集い、SEANET Convension に招待された経験もあります。都立大森高校在職中はアマチュア無線局 JI1ZYZの顧問として無線部の指導にあたり、短波通信及び月面反射通信 (EME) のための大型アンテナの設置及び運用を経験した経験があります。


桂秀光(左)と HAJI AWANG ABU BAKAR AHAMAD (右)


タイ王国アマチュア無線連盟副会長 SOMBAT THARINCHAROEN  HS1BV (右)と 桂 秀光 JR1UTS (左)


都立大森高校定時制アマチュア無線局 JI1ZYZ メンバーと桂秀光

【飛行機操縦】
米国アラスカ州の僻地を含む北米各地での操縦経験があります。

【パソコンおよびインターネット】
1990年代中頃より、私物のデスクトップパソコンは、自ら組み立てたものに、IBM PC DOS J 7.0/V, IBM Windows 3.1, Microsoft Windows 98, Microsoft Windows 2000, Microsoft Windows XP, Linux などの OS をインストールして使用しています。LANの構築、HTML言語およびPERL言語などを使ってのウエッブサイトの構築および保守、サーバーの管理などの経験があります。


【水泳】 
週に1回程度、1回約30分、水泳を楽しんでいます。


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桂 秀光(かつら ひでみつ)への連絡先

〒220-8691 横浜中央郵便局私書箱52号
桂 秀光 (かつら ひでみつ)
FAX(神奈川県茅ヶ崎市): 0467-54-1383
SMS(米国): 010-1-302-566-5869
E-MAIL: hide@katsura.dk
当方宛のフォームメール 
http://www.katsura.dk
http://airusa.org/newkatsura/
http://airusa.org/katsura/
http://airusa.org/malaysia/

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おもな参考文献等

茅ヶ崎市選管発行「昭和58年4月24日執行、昭和62年4月26日執行、平成3年4月21日執行、平成7年4月23日執行、平成15年4月27日執行 市長選および市議選 選挙公報」、
神奈川県選管発行「平成7年4月9日執行、平成11年4月21日執行 県議選 選挙公報」、
茅ヶ崎市発行「統計年報平成17年版」、
神奈川新聞(1995年4月1日付、1999年4月3日付、2003年2月17日付)、
朝日新聞湘南版(2003年2月27日付)。
茅ヶ崎市公式サイト http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/newsection/kouhou/houdou/

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各種ファイル


政策
確認団体 政策1
確認団体 政策2
「えぼしいわ」A4 Volume2007Number4
「えぼしいわ」A3 Volume2007Number4
「かきのきだいら」A3 Volume2007Number3
「かきのきだいら」A3 Volume2006Number10 1頁 
「かきのきだいら」A3 Volume2006Number10 2頁 
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リンク


桂秀光(かつらひでみつ)紹介
2003年4月の茅ヶ崎市長選挙の記録 
桂 秀光、ブルネイ王家と交流
桂 秀光、タイ王国アマチュア無線連盟と交流
桂秀光の好物、ドリアン
桂 秀光 が茅ヶ崎市民と行った服部信明茅ヶ崎市長への公開質問と市長からの回答
桂 秀光 が市民と行った公職選挙法および政治資金規制法違反容疑での服部信明茅ヶ崎市長告発
桂秀光が市民と行った地方自治法第100条に基づく特別委員会設置要請を茅ヶ崎市議会は無視
「新しい茅ヶ崎を考える懇談会」宛アンケートの回答全文(PDFファイル)

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桂 秀光(かつら ひでみつ)、お勧めのウエッブサイト

日本語
地震科学探査機構 JESEA http://www.jesea.co.jp/
田中宇の国際ニュース解説 http://tanakanews.com/
カレイドスコープ http://kaleido11.blog.fc2.com/
フォーリン・アフェアーズ・ジャパン http://www.foreignaffairsj.co.jp/
ロイター・ニュース http://jp.reuters.com/
AFP http://www.afpbb.com/category/news
Bloomberg http://www.bloomberg.co.jp/
The Wall Street Journal http://jp.wsj.com/home-page
選択 http://www.sentaku.co.jp/
週刊金曜日 http://www.kinyobi.co.jp/
Days Japan http://www.daysjapan.net/index.html
財界展望 http://www.zaiten.co.jp/
英語

SHIMATSU Yoichi "MH370" The 4th Media, 23-MAY-2014
SHIMATSU Yoichi "Is Japan’s Elite Hiding a Weapons Program Inside Nuclear Plants?" The 4th Media, 07-APR-2011
RT http://rt.com/
Zero Hedge http://www.zerohedge.com/
New America Media http://newamericamedia.org/
Huffington Post http://www.huffingtonpost.com/
Hang the Bankers http://www.hangthebankers.com/
Financial Times http://www.ft.com/home/uk
National Public Radio http://www.npr.org/


桂 秀光(かつら ひでみつ)、お勧めの一冊

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ENGLISH


31-JAN-2015

To whom it may concern in Honolulu, Hawaii, U.S.A.

Dear Sirs and Madams

I am a former candidate of mayor of city of CHIGASAKI, suburbs of Tokyo, Japan and I have plan to be.a candidate of mayor of of city of CHIGASAKI in April 2015.

Do you know former deputy mayor of city of CHIGASAKI Mr. KIMURA Takehiko was died an unnatural death on 25-OCT-2014 in Honolulu, Hawaii during his official visit to city of Honolulu due to establish a sister city relationship between Honolulu and CHIGASAKI ???

Unfortunately current mayor of city of CHIGASAKI Mr. HATTORI Nobuaki has never unveiled true situation regarding this tremendous case for tax payers of city of CHIGASAKI.

Becasuse Mr. HATTORI Nobuaki has chaged his explanation every time regarding this case.

I was deeply concern that death of Mr. KIMURA Takehiko was a kind of muder.

I hope you will send me any information regarding this case and related issues.

Sincerely yours

KATSURA Hidemitsu Ph.D.
C.P.O. Box 52, YOKOHAMA 220-8691, JAPAN
E-MAIL: hide@katsura.dk
FAX (JAPAN): 011-81-467-54-1383
SMS (U.S.A) : 1-302-566-5869
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